MacBookをデュアルディスプレイ化する方法。ケーブルの選び方や3つのモードなど

最近軽い部屋の模様替えをしまして、デスク周りが格段に広く快適になりました。

今まではラップトップPCを一台置くともうほとんどスペースがないくらい小ぶりなデスクでやっていたんですが、現在は150cm×75cmと大型の天板に変えたのでかなりスペースに余裕があります。

そこで、前々から気になっていた作業環境に着手しました。それは・・・デュアルディスプレイ。

 

実は、前々からうちには25インチ外部ディスプレイが埋もれておりました。

僕が現在使っているMacBook Pro retina 13インチは軽くて持ち運びやすく、またretinaディスプレイのおかげで13インチでありながらも文字を読むのに不便を感じることはなかったんですが、せっかくなら家では大きなモニターを使って作業したいなあと思っていたんですよね。

デスクの広さが十分25インチモニタの使用に耐えうる広さになったので、早速夢のデュアルディスプレイに着手しました。

 

眠っていた外部ディスプレイモニター

なぜ外部モニターが埋もれていたかというと、以前まで僕はデスクトップPCを使っていました。

しかし2年ほど前にデスクトップPC本体が動かなくなってしまい、モニターだけ無傷のまま残ったんですが、使う機会がないまま棚の奥にしまわれていたという経緯なのです。

それがこちら。

HP(ヒューレット・パッカーズ)製の「HP 2509p」というモデルで、2009年のモデルのようです。

25インチは十分な大きさで画質も悪くないので気に入っていました。

後ろから見るとこんな感じ。

角度を調節することができます。

そして回転します。

現行のモデルとなるとこの辺りでしょうか。よりデザインが洗練され、画質が向上しています。HP製のモニターがおすすめされているのってあまり見ない気がしますが、かなりいいと思いますよ。

 

MacBookとディスプレイを接続するやり方

パソコンとモニターの接続には、どの端子・ケーブルを使うかが問題です。ここでは一般的な幾つかの方法をご紹介します。

HDMI × HDMI

パ最も一般的なのはHDMIケーブルを使うやり方。モニターとPCの両方にHDMI端子があれば、普通のHDMIケーブルで接続することができます。

HDMI端子はこんな形状の端子。左に「HDMI」と書いてあるのでわかりやすいですね。

Apple製品に関しては

  • Mac mini (Mid 2010) 以降
  • MacBook Pro Retina ディスプレイモデル (Mid 2012 〜 Mid 2014)
  • Mac Pro (Late 2013)

にはHDMI端子が内蔵されています。

モニターに大体の場合HDMIは付いているので、これが一番楽ですね。

 

Thunderbolt × HDMI

HDMI端子が内蔵されていないApple系製品(MacBook Airなど)を外部モニタと繋げたい場合に使うのが、Thunderbolt(Mini Displayport)→ HDMI への変換ケーブル。

Thunderbolt(Mini Displayport)端子はこれ。雷のような矢印マークと、小さめの穴がポイント。

この端子とモニター側のHDMI端子を繋げる変換ケーブルを使って、接続することができます。

 

その他 DVI端子など

最近のPCやモニターはだいたいの場合上記2つのどちらかで繋ぐことができますが、他にもDVIケーブルを使うなどPCとモニターの仕様によって幾つかやり方があります。

上記のやり方でできなさそうな場合は、ご自分の製品に内蔵されている端子で繋げることができるか調べてみてください。

 

外部モニター出力の3つのモード

MacやMacBookで複数のモニターを使う時には、幾つかのモードがあります。

モニターにACアダプターを繋いで電源を入れ、各種ケーブルでパソコンとモニターを接続するところまではすべて一緒です。

 

拡張デスクトップを設定

これがいわゆる「デュアルディスプレイ」的な使い方。

2つのモニターをそれぞれ別々に使い、作業画面を目一杯広げて使えます。

この使い方をするには、パソコンとディスプレイを接続したのちに

「デスクトップ左上のアップルマーク」→「システム環境設定」→「ディスプレイ」→「配置」タブ もしくは「調整」タブ へと進み、「ディスプレイをミラーリング」ボックスのチェックを外します。

IMG_20170219_161214

これで、二つのモニターをそれぞれ別々の領域として使うことができます。

ウインドウを右の方にドラッグすれば右のディスプレイへ、左の方にドラッグすれば左の画面へ、といったような使い方になります。

これで作業画面は2倍以上の広さに。作業効率アップには最適な使い方です。

 

ビデオミラーリングを設定

ミラーリングモードは、複数のディスプレイに同じ画面を映し出して使うモードです。

先ほどとは逆に「ディスプレイをミラーリング」ボックスにチェックを入れると、このモードになります。

「2画面使うほどでもないけど、広いディスプレイで作業したい」という時に最適なモードです。

 

クラムシェルモード

クラムシェルモードは、MacBookを閉じた状態で外部ディスプレイに接続して使う方法です。

このモードで使うには、MacBookを充電器に繋げる必要があります。MacBookを充電している状態で外部ディスプレイと接続し、MacBookを閉じると、自動的にクラムシェルモードに移行します。

この使い方が今のところ一番多いかな。

ちなみにMacBook Pro retinaはIKEAのタブレットスタンドに、

HDMIケーブルやマウスのケーブルは「cheero CLIP」でまとめてデスク上を整理しています。

コードやケーブルをまとめるのにピッタリ! cheeroの万能クリップがすごい。

2017.01.21

 

まとめ

ということで、「MacBookをデュアルディスプレイ化して使う方法」でした!

ケーブル一本でサクッと簡単にできるのでオススメです。家に古いモニターや使わないテレビが眠ってる人はもちろん、持っていない人も最近は数万円弱で高品質な外部ディスプレイが手に入るので、一度試してみてはいかがでしょうか?

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